2021-04-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
○海江田委員 それならそうと前回の当委員会でおっしゃっていただければ、なるほど、国会で証言をしたことがその後行われた、こういうふうにすとんと落ちるわけでありますが、後的におっしゃっても、それは残念ながら余り説得力がないということです。 黒田総裁といろいろお話をしたいんですが、持ち時間が本当に少なくなりましたので、ちょっとはしょりまして、最終的なところで、やはり二%の物価目標なんですよね。
○海江田委員 それならそうと前回の当委員会でおっしゃっていただければ、なるほど、国会で証言をしたことがその後行われた、こういうふうにすとんと落ちるわけでありますが、後的におっしゃっても、それは残念ながら余り説得力がないということです。 黒田総裁といろいろお話をしたいんですが、持ち時間が本当に少なくなりましたので、ちょっとはしょりまして、最終的なところで、やはり二%の物価目標なんですよね。
○串田委員 いろいろ、先ほどからもあれこれ反論といいますか言い訳があったと思うんですけれども、私も聞いていて、余り説得力がないんじゃないかなと。 今の時代こそ、いろいろな知識がないと対応できないような、犯罪も非常に多岐にわたっていますよね。
○太田(昌)委員 大きな少子化対策で、やはり三人目のお子さんを安心して産み育てられることが大切なのであって、今の理由、理屈は余り説得力がないですよ。どうあれ、年齢差があろうが何であろうが、やはり三人目のお子さんについては同一の基準でしっかりと支援をしていくんだという姿勢であったりメッセージが大事なんだというふうに私は思います。
さっきの、実態に即してというのは、余り説得力のある説明じゃないと私は思うんですね。 さらには、有識者の報告書、そういう過程を経ましたとか言うんだけれども、それを踏まえて、警察庁として、やはり、一旦、四年前に対応不可だとしている判断を、こうこうこういう理由で変えましたということを明確に示さないと説得力がないと思うんです。
○田嶋(要)委員 今の時点での大臣の答弁としてはそのぐらいしか言えないのかもしれませんけれども、私は、今のような、おっしゃっていただいた、例えば間接金融の話も含めていろいろと私なりに検証もさせていただき、調べさせていただいたりしましたけれども、それは何かやはり余り説得力がない感じがするんですよ。
○前田分科員 影響があるかないかは、実際にさまざまな精査をもってやっていけばいいというふうに思いますけれども、しかし、協定があるから、だからイカのロシアからの輸入は一切できなくするというのは、私は、余り説得力がないのではないかというふうに思います。引き続きの検討をお願いしたいというふうに思います。 また、今お話があった漁業協定、これでのイカの割り当て量は六千五百二十トンだということであります。
判例で書かれていて、今までこうやって運用をしてきて、何年も何年もやってきたということなのに、今の話だと余り説得力がないなと。何かどうしても、ある種、経済団体の人たちからそうやって言われたからしようがなくやめちゃったのかな、全会一致じゃなかったから、そういうふうな意見があったから見送られたというふうにしか聞こえなかったんですね。
ですから、それを今反映しているわけなので、どうも新興国が危ないからとか、そういうことでいろいろなものを予防しなきゃいけないということは、私は余り説得力がないと。まあそれは見解の相違かもしれませんが、私はそこは説得力がないというふうに思います。
○松田公太君 つまり、原子力規制委員会が、また政府がそれを聞いて、自分たちで世界最高水準であるという判断をされているということだと思うんですが、余り説得力がないのかなというふうにずっと思っております。少なくとも、二つの異なる裁判所から、もう既に決して世界最高水準だとは認められないんじゃないかという話が出ているわけですね。
予算委員会において、野党、他党の質問を受けて、国交大臣も、余り説得力のないような御答弁もかいま見えましたが、私は、ただ単に、子育て支援、高齢者支援をするというような名のもとに、玄関の改造とか、トイレを改修したり、お風呂場を改修するということをやったら、三世代、本当に同居することが促進されるのか、甚だ疑問であります。
南シナ海の問題も批判的な見解を明らかにしてきましたけれども、だからといって、すぐ戦争だ、すぐもう攻撃してくるんだと、ちょっと極端な議論が安保法制、私たちは戦争法案と呼んでいますけれど、それを通したいがためにですかね、そういう議論が横行しておりますので、元々は安保法制というのは中東が第一の目的地だったと思うんですけれども、ホルムズが余り説得力なくなったということで、急に日本近隣、で、中国の脅威というふうになっているのかも
ですから、ホルムズで機雷が、実際に封鎖されることはないじゃないかという政治情勢からの政策決定というのは、この際余り説得力を持たないと私は感じている次第でございます。
そこで、きょうは実務家の参考人二人を中心にお伺いしたいと思っているんですけれども、実務上の運用、私も実務家ですけれども、私が言うと余り説得力がありませんのでお二人の参考人にお伺いしたいんですけれども、こういった類型証拠開示請求とかの対象にならない事件であっても、実務上、弁護人がこういった争いのあるケースで検察官に証拠開示を求めた場合には、検察官も任意に開示に応じるということが結構柔軟に行われているというようなことを
また、こうした押し付け憲法論は、サンフランシスコ講和条約の発効直後ならばともかく、講和条約の発効から六十年以上現行憲法を守ってきた中で、今余り説得力はないのではないかというふうに思います。こうした観点に過度に立脚するのではなく、あくまでも数十年も変わっていない憲法が、時代に合わせて憲法を変えていく、発展させていくという観点に立つべきではないかというふうに考えます。
しかしながら、私が前回示したのは、ここで言われたような最近の弾性値の実績ではありませんし、また景気が悪い状況から回復する局面だけを取り上げたものでもなく、これまでの長きにわたる戦後の景気循環の数値を取ったものであって、内閣府の方が前回言われたような一つの自然な妥当性のある姿というのには余り説得力がないのではないかというふうに思います。
行かないと、しゃべっても余り説得力がございませんもので。 これはたしか、立命館が大分の別府に、似たような大学、似たようなというのは亜流という意味ではございません、そういうようなコンセプトのもとにつくっていたと思っております。 やはり、そこにしかないというものでないと人は来ないんですよね。
他方、日本には緊急時の規定が何もないところで、それを廃止論があったからと持ち出しても余り説得力を持たないんじゃないかなというふうに思っております。 それから、法律レベルで対応できないかという議論でありますけれども、これは二つ理由がありまして、私は難しいと思っております。
そういう中で、やはりしっかりと取り組んでいく必要があるという意味も含めて、余り説得力がないかもしれませんが、私は、吸う立場からしても、最低限の、例えば仕事をしている最中にはたばこを吸わないのが当たり前とか、そういうルールづくり、その上で、ちゃんとルールにのっとって、私もいずれ禁煙はちゃんとしようと思っておりますが、やるべきだと。
つまり、社外取締役がいない、あるいは二人と要求されているのにいないということに対して、どうしていないのかという個別的な具体的な事情を説明するときに、余り説得力のある理由がないので、結局のところ大した理由が書けないということになってしまって、一番投資家から見て評価が高いのは、いつ入れるのかとか、今は入れられないけれどもこういう条件が整ったら入れるんだとか、そういう説明が一番投資家の受けがいいというふうに